
「結婚相談所って、入会したら何をするの?」。そんな疑問にお答えするために、入会からご成婚までの流れをまとめました。
- 1入会・書類提出独身証明書など
- 2写真・プロフィール自己PRもここで
- 3お相手探し自分で+代理申し込み
- 4お見合いお茶を飲みながら約1時間
- 5仮交際複数の方と並行OK
- 6真剣交際・成婚一人に絞り、プロポーズへ
1. 入会手続きと必要書類
入会のときには、次のような書類を提出していただきます。
- 独身証明書
- 住民票
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 収入を証明する書類(源泉徴収票や確定申告書など。男性は必須)
結婚相談所では、身元が確かな方だけが活動しています。マッチングアプリとのいちばんの違いは、ここにあります。
2. プロフィール写真を撮る
お見合いを申し込むかどうかは、まず写真を見て判断されます。できればプロのカメラマンに撮影してもらいましょう。服装や髪型も、撮影の前に整えておくと印象が変わります。
3. プロフィールと自己PRを作る
プロフィールには、年齢、お住まいの地域、身長、家族構成などを載せます。お名前は載りません。
いちばん大切なのが自己PRです。「頑張ります」ではなく、性格、仕事、趣味、どんな家庭を築きたいかを、具体的に書きます。趣味は、お見合いのときの話題にもなります。
自己PRの注意点
- 「母の料理がとてもおいしい」は、良い家庭に育ったことは伝わりますが、読む人によっては印象が分かれます
- 趣味を細かく書きすぎると、相手が引いてしまうこともあります
- 迷ったら、カウンセラーと一緒に言葉を選びましょう
プロフィールには、カウンセラーからの推薦文の欄もあります。ご本人では書きにくい良いところを、担当者の目線でお伝えします。
4. お相手を探して、申し込む
会員サイトで、ご自身でお相手を探して申し込みます。ご希望を伺ったうえで、カウンセラーがお相手を推薦して申し込む「代理申し込み」もあります。自分では選ばなかったような方と、うまくいくことも少なくありません。
5. お見合い
お互いが「会ってみたい」となれば、お見合いが成立します。日時と場所は、相談所どうしが双方のご都合を伺いながら調整します。
お見合いのマナー
- お茶代は、男性がお支払いします
- 注文のときに「何にしますか」とひと声かけると、印象がぐっと良くなります
- 食事の時間帯はなるべく避け、お茶をしながら話します
6. お見合いのあとは、相談所に返事
お見合いが終わったら、相談所に「また会いたいか」をお伝えします。お断りも相談所どうしで伝えるので、気まずい思いをすることはありません。お互いが「また会いたい」となれば、仮交際へ進みます。
7. 仮交際
仮交際になると、お互いの下のお名前と電話番号が開示されます。まずは男性から女性へ電話をかけ(ファーストコール)、次に会う約束をします。ここからは、お二人で直接連絡を取り合います。
仮交際の間は、ほかの方とのお見合いや交際も並行してかまいません。
- お見合いの前プロフィール(お名前はなし)年齢、お住まいの地域、身長、家族構成、自己PRなど
- お見合いのあと苗字お見合いの当日、お互いの苗字で呼び合います
- 仮交際から下のお名前と電話番号ここからは、お二人で直接連絡を取り合います
仮交際のルール
- 体の関係を持つこと、お泊まりは禁止です(発覚した場合は成婚退会の扱いになります)
- 交際が終わったら、相手の連絡先は削除します
8. 真剣交際
「この人と結婚したい」という方がいれば、真剣交際に進みます。ここからは、お相手を一人に絞ります。
仕事を続けるか、どこに住むか、子どものことなど、結婚後の暮らしについて話し合い、価値観を確かめていく時期です。
仮交際
- ほかの方との交際・お見合いもOK
- 「もっと知りたいか」を確かめる時期
真剣交際
- お相手を一人に絞る
- 結婚後の暮らしを具体的に話し合う
9. プロポーズ、そしてご成婚
結婚相談所では、プロポーズの前に、相談所どうしでお互いのお気持ちを確認します。答えがほぼ分かったうえでプロポーズできるので、安心です。どんなシチュエーションにするか、指輪をどうするかも、一緒に考えます。
プロポーズが成功したら、成婚退会です。

入会から成婚まで、ひとつずつ一緒に進みます。途中で迷ったら、いつでも相談してくださいね。報告をいただけると、アドバイスもしやすくなります。
お見合い当日の過ごし方は、結婚相談所のお見合いって、どんな流れ?で詳しく解説しています。